
ARTURIA – ARP2600 V – USER’S MANUAL
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6.2 その他のモジュール
6.2.1 キーボード
キーボードのひとつをクリックすると単一の音(鍵盤の音程)が出力され、離すまで鳴り続けます。
事実上、オシレーターは音程が変わらない一定の持続音(ウェーブ・フォームのオーディオ出力)を
発します。キーボードは単に音を出力するだけでなく、フィルターのコントロールや音量の調節など、
様々な機能を持たせることもできます。
サウンドを発音や停止は、オシレーターに接続されたキーボードを使用します。キー(鍵盤)が押さ
れると音色が再生され、離すとミュートされます。アープ 2600 V ではこの接続は MIDI によって内部
接続されています。
また、音色をキーボード・ノートに正しくチューニングしたい場合、キー・フォロー・モジュレーシ
ョンを適用する必要があります(アナログ・シンセサイザーでは、通常 1 オクターブ毎に 1 ボルト電
圧が上がる仕組みになっています)。
外部 MIDI キーボードをお持ちでなくても、アープ 2600 V のバーチャル・キーボードで演奏すること
も可能です。
6.2.2 エンベロープ・ジェネレーター(ADSR)
エンベロープ・ジェネレーターはアンプに接続されており、キーボードを押したときから離すまでの
音色の時間経過による変化を設定する役割をもっています。
エンベロープ・モジュール
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